1880年から続くメゾン

Montagutは、現在の経営者Nicolas GrosとMarine Lozet-Grosの高祖父により1880年に創設された美しいニットのブランドです。当時は、南アルデーシュのサン・サバール・ド・モンタギューの近くに位置するシルクの製糸工場でした。戦争によるシルク不足に後押しされ、工場はニットウェア企業へと移行しました。そして、男性向け女性向けのニットのプルオーバーとポロシャツの製作を開始したのです。今日、Maison Montagutとしてのコンセプトが生まれたことにより、インテリアデザイン、旅行アクセサリー、出産祝い品へと製品のラインナップを拡大し、長年変わらない編み物のノウハウをもとにニットのエキスパートとして心惹かれるブランドになっています。

重要な出来事

企業は6世代に渡って受け継がれ、それは、時代の流れに適応しながら進化を続ける能力を象徴しています。重要な出来事を通して、企業の発展をご覧ください。

デクヴリル
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メゾンのノウハウ

当社製品の大部分はヨーロッパ、とりわけ、ファインニットはポルトガル、大きなサイズはポーランドの自社ニット工場で製造されています。当社のモデルがどのように誕生したかをご覧ください。

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ニットへの想い 

Maison Montagutはモダンでエレガントなニット生地という最高級の素材をもとに、個性的なスタイルの高品質な製品の展開に情熱を傾けています。ぜひこの品質をお試しください。

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